本セミナーは終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
開催概要
近年、顧客体験の質を向上させながら、
効率的かつ持続可能なカスタマーサポートを実現することが企業に求められています。
デジタル化が進む中、顧客の期待はますます高まっています。
迅速でパーソナライズされた対応が競争力を左右する重要な要素となっており、
その実現手段の一つとして生成AIを活用したカスタマーサポートが注目されています。
本セミナーでは、
コールセンターやカスタマーサポート向けに生成AI活用プロダクトを提供する4社
(株式会社RightTouch、カラクリ株式会社、株式会社Channel Corporation、株式会社wevnal)
が集結し、各社のリアルな事例を交えながら、
生成AIを活用した最新のカスタマーサポート戦略をご紹介します。
また、トークセッションを通じて、顧客対応の進化や運用で直面する課題など深掘りします。
開催日時 | 3月13日(木) 12:00〜13:00 |
会場 | 本セミナーはオンライン開催となります。 お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。 お手持ちのPCまたはスマートフォンよりご参加ください。 |
参加費 | 無料 |
備考 | 競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。 予めご了承くださいませ。 |
タイムスケジュール
12:00-12:02 | オープニング |
12:02-12:12 | 株式会社wevnal |
12:12-12:22 | カラクリ株式会社 |
12:22-12:32 | 株式会社Channel Corporation |
12:32-12:42 | 株式会社RightTouch |
12:42-12:52 | トークセッション |
12:52-12:58 | 質疑応答 |
12:58-13:00 | クロージング |
こんな方におススメ
・コールセンター・カスタマーサポート部門を管轄されている方
・対応品質や顧客満足度の向上に課題を感じている方
・生成AIの活用やチャットボットの導入を検討している方
・他社の事例や最新の運用ノウハウに関心のある方
登場者紹介
中山 智文
カラクリ株式会社
取締役CPO
大学卒業後、フリーランスエンジニアとして仕事を続けながら、
シリコンバレーに1年間留学。帰国後、東京大学大学院で機械学習技術の応用研究を行う。
修士課程1年の夏、他のメンバーたちと共にカラクリ株式会社を創業。
取締役CTOに就任。2021年3月に博士号(科学)を取得。
2023年10月よりCPOになり、プロダクト全般を管掌している。
大貫 竜平
株式会社Channel Corporation
執行役員 Organic Team Lead
長年コンタクトセンター業界でコンタクトセンターを軸にした企業のCS、
デジタルコミュニケーション、顧客ロイヤルティ、
CXデザインの企画や運営など多数のプロジェクトに従事。
ベルシステム24を経て2016年から
Veeva JapanのProduct Marketingとパートナーアライアンス、
2021年よりSTORES株式会社でシニアマネージャーとしてCSとBizOpsに従事。
2024年からチャネルトークにJoinし、現在は事業開発でパートナーシップ領域を担当。
5年後のコンタクトセンター研究会メンバー。
「月刊コールセンタージャパン」でCXに関する記事、コラム等の執筆。
2021年、情報処理学会のデジタルプラクティス上でCXに関する論文発表。
講演やワークショップなども多数実施。
野村 修平
株式会社RightTouch
代表取締役
Works Applicationsにて、
Senior Vice Presidentとして大手企業向けセールスチームの統轄。
北米事業の副社長で立ち上げを経験、
アメリカのデジタルマーケティングの進歩を目の当たりにし、
日本に帰国と共に、2018年12月よりプレイド入社。
EP向けのセールスチームリーダーの後、RightTouchの社内起業。
現在はセールスと採用、管理をリード。
森川 智貴
株式会社wevnal
BOTCHAN AI 事業責任者
慶應義塾大学卒業後医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。
2018年8月wevnal中途社員としてBOTCHAN立ち上げメンバーとしてジョイン。
AI論文解説に特化したメディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、日本一のAI専門メディアへ。
現在は、BOTCHAN AI 事業責任者と一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の評議員として
従事している。
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