BOTCHAN EFOを開いたユーザーのCV率は40%。「高い操作性」と「柔軟な対応力」が鍵

2020年6月22日

「美しく快適な空間づくり」を経営理念として掲げ、細部まで徹底的にこだわったモノづくりを行なう建材メーカー・カツデンアーキテック株式会社。同社では、室内用のシースルー階段やサイクルスタンドなど、創造性に富んだ製品を生み出してます。

2018年8月には、より多くのユーザーに商品の魅力を訴求するため、Webサイトをリニューアルしました。リニューアル後のサイト上で、CV率向上に一役買っているのが「BOTCHAN EFO」です。

今回は、同社を担当したwevnal・Chatbot AI事業部の田島秀之が、カツデンアーキテック株式会社・販促企画部兼情報システム部の西瀧元気さんにBOTCHAN EFOを導入した経緯や、その効果についてお話を伺いました。

 

サイトリニューアル後にCVが低下。上昇させる一手を探していた

wevnal・田島(以下・田島):本日はインタビューにご協力いただき、ありがとうございます。弊社のBOTCHAN EFOを導入される前は、Webサイトの運用でどのような課題を持っていましたか?

カツデンアーキテック株式会社・西瀧さん(以下・西瀧):サイトリニューアル前は平均して1ヵ月に80件あった資料請求が、リニューアル後は半分近くまで下がってしまったんです。原因は、以前のサイトでは前面に表示していた資料請求のボタンを、サイトの下部に移動させたことだと心当たりはあったのですが……

CV率低下の危機感を持ちつつも、ほかの対応に追われていたので、手を打てていませんでした。そんなとき、wevnalの田島さんから営業のお電話をいただき、チャットボットならサイト上にいつでも表示されるため、CV率の上昇が期待できるのではと、BOTCHAN EFOに興味を持ちました。

 

田島:最初のお電話の時点では、リニューアル直後だから様子を見たいとお伺いしたので、1か月後に改めてお電話を差し上げましたよね。

西瀧:電話でサービスの特長や機能を詳細に教えていただいて。中でも管理画面があることが大きな決め手になりました。ユーザーの離脱した場所を確認できると、PDCAを回しやすいなと。

田島:BOCHAN EFOの管理画面では、CV経過時間や会話の離脱箇所など詳細な分析ができるので、効果的な対策をしていただけるんです。

西瀧:メリットのあるサービスとはいえ、会社の予算を使うことになるので、社内調整がネックだったのですが、ツール導入費用が半額になる「IT導入補助金」を田島さんに紹介してもらって。「半額なら導入してみよう」と社内でも同意を得られました。

補助金申請の煩雑な手続きも、田島さんにフォローいただけたおかげでスムーズに進みました。田島さんのサポート力に感謝しています!

田島:いえいえ、とんでもないです。

田島:導入のしやすさはいかがでしたか?

西瀧:サイトのHTMLにスクリプトタグを1行加えるだけなので、記憶に残っていないくらい簡単でした。また、導入後の使い勝手も非常にいいですね。管理画面で、シナリオの書き換えやアイコンの変更などの作業がしやすく、感覚で使いこなせるUIだと感じています。

田島:まさに、BOTCHAN EFOは使いやすいUIを徹底的に追求したサービスなんです。

西瀧:ほかにも、表示位置の変更が手軽にできたのも良かったです。弊社のサイトでは、ページをスクロールしたとき、画面下に「ページの先頭に戻る」のボタンが表示され、それがBOTCHAN EFOの表示位置と重なっていました。その位置をずらしたいとご相談したら、田島さんがCSSの書き方を教えてくれてとても助かりました。

田島:ご希望の配置にできるよう、お力添えできて良かったです。

 

要望に合わせてカスタマイズしてくれる「柔軟な対応力」が魅力

田島:弊社からのサポートで、印象に残っていることはありますか?

西瀧:もともとBOTCHAN EFOが連携していない、弊社の顧客情報管理システムとAPI連携していただいたことですね。月に50~60件ほどBOTCHAN EFOからCVにいたっているのですが、資料請求していただいた方の個人情報を手作業で一つひとつ入力するのは気が遠くなるような作業ですから。ありがたかったです。

田島:BOTCHAN EFOがAPI連携している6つのサービス以外のシステムをご利用だったんですよね。API連携していないサービスであっても、ご要望があればできる限り連携させられるようにしています。西瀧さんにご相談いただいた顧客情報管理システムを無事に連携できたときはホッとしました。

西瀧:もうひとつ、CV時のメールを地域ごとの営業担当者11人に振り分けて送れるように設定してもらいましたよね。サイトのお問合せフォームからのCVの場合、CV後に担当者へメールで通知がいくようになっているので、BOTCHAN EFOからのCVでも同じことができないかと思ったんです。ただ、その振り分け方が複雑なので、wevnalさんにも苦労をかけたかもしれません。

田島:同じ都道府県のなかでも、地域が少し違うだけで別の営業担当者になるなど、複雑な振り分け方でしたよね。なので、管理画面ではなくて裏側のシステムをカスタマイズさせていただきました。社内にエンジニアチームがいるため、お客様のご要望にワンストップの開発でお応えできるのが弊社の強みです。

西瀧:「担当者が変わったので、メールの振り分け先を変更してほしい」など、とくにシステム面のカスタマイズでは、wevnalさんに何度もご対応いただきました。要望をお伝えするとタイムリーに対応してくれるので、急を要するときや忙しいときは助かります。また、連絡もすべて電話かチャットで行なっていたため、気軽に相談ができました。

田島:ありがとうございます。チャットボットにも通じるところがあると思いますが、チャットだとメールよりも気軽にやり取りができるんですよね。引き続き、すばやいレスポンスを心がけます!(笑)

 

シナリオとアイコンを改善し、ユーザーのCV率40%を達成

田島:半年近く運用した感想を伺えますか?

西瀧:BOTCHAN EFOは今やサイトになくてはならない存在になっています。サイトリニューアル後、新商品の発表がない月の資料請求は46〜77件でしたが、導入後は毎月80件を超えています。今年2月には、ここ最近で最も多い112件になりました。新商品を発表していない月でも、これだけの数値を出せたのは、BOTCHAN EFOの効果が現れた証拠です。

田島:貴社のCV率は弊社のお客様の中でも特に高く、BOCHAN EFOを開いたユーザーのうち40%、それに1問目を入力したユーザーはほぼCVにいたっています。その理由として、西瀧さまが指定されたBOTCHAN EFOのアイコンや色味がサイトとマッチしていて、抵抗なくクリックできることが挙げられると思います。

西瀧:より効果を高めていくために、これまでに2回ほどシナリオの変更も実施しています。例えば、以前は会話の最初に「カタログを選択する質問」を配置していましたが、この質問におけるユーザーの離脱率が高いことが、BOTCHAN EFOの管理画面で確認できました。

そこから「請求したいカタログの種類を選ぶのが面倒なので、ユーザーが離脱してしまうのだろう」と仮説を立て、カタログ選択の質問をなくし、全種類のカタログをお送りするようにしました。このように改善していった結果、BOTCHAN EFOからの資料請求は他のフォームよりも多くなっています。

田島:高い成果が出ており、担当者としても嬉しいかぎりです。最後に、これから弊社にご期待いただくことを伺えますか。

西瀧:今後は、主力商品である階段製品だけではなく、サイクルスタンドなどのエクステリアにも注力していく予定です。それらの集客につながるよう、CVがさらに上がるノウハウを教えてほしいですね。過去最高の資料請求件数を超えるために、1ヵ月で170件のCVを達成したいです。

田島:承知しました!他の企業様で成功したCVが上がるノウハウなどマーケティング情報も、お伝えしていきます。目標達成に向けて、引き続きサポートいたします。

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