チャットボットサービス「BOTCHAN」が提供開始から約1年で、500アカウント突破!

株式会社wevnal(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:磯山博文、以下「wevnal」)が開発・提供するチャットボットサービス「BOTCHAN(ボッチャン)」(https://botchan.chat/)が、2018年4月の本格提供開始から約1年で導入アカウント数500を突破いたしました。

ユーザーの広告離れや人手不足の深刻化など、さまざな側面からチャットボットへの注目度は高まっています。
チャットボットとは、テキストや音声を用いて人間とコミュニケーションをとることのできる、自動会話プログラムです。

BOTCHANはローンチ以降、「BOTCHANシリーズ」として、入力フォームの最適化に特化した「BOTCHAN EFO」(https://efo.botchan.chat/)、ユーザーとの双方向な広告体験を実現する「BOTCHAN for LP」(https://lp.botchan.chat/)、そしてAI(人工知能)を搭載した「BOTCHAN AI」(https://ai.botchan.chat/)など、プロダクトの多角化を進めてまいりました。
さらなる顧客感動を目指して、今後も引き続きサービスの開発・改善を行ってまいります。

【500アカウント突破に寄せて】
▶株式会社wevnal COO兼ChatbotAI事業部長:前田 康統

BOTCHANを販売するにあたり、最初にぶつかった壁は「どう売ったらいいか分からない」でした。
導入していただければ、絶対にお客様のお役に立てるという自信はありました。

しかし、例えば「チャット形式はユーザーに親しみのあるUI/UXだから、サイトの離脱率低下に貢献できる」と理屈上では言えても、やっぱり具体的な数値がないと説得力がありません。
使っていただかないと始まらない、逆に使ってもらいさえすれば満足していただけると思っていたので、ローンチ当初は知り合いの企業様をあたって導入して頂いたり、無料キャンペーンを実施するなどして、とにかく実績を積むことに必死でした。

いまは着実に導入企業数、実績ともに積み上がってきており、今後は特にAIの開発に注力していきたいと考えています。
単純なデータ量、技術力では中国やアメリカに一日の長があるかもしれません。
しかし日本には、人口減少という社会的背景、またその労働力不足をロボットで補うことに、それほど抵抗のない文化というアドバンテージがあります。
そこに我々の勝機を見出して、日本、そして世界で戦えるサービス作りをしてまいります。

▶株式会社wevnal CTO:木曽 隆

BOTCHAN EFOにおいて、様々なCRMサービス、MAサービスとのAPI連携を強化し、コンバージョンデータをより有効にご利用いただける機能を揃えてまいりました。
また、チャットボット決済への対応も進め、お客様には様々なシーンで活用いただけるようになっております。
BOTCHAN AIにおいても着実にご利用企業様を増やし、自然言語認識やレコメンデーションエンンジンの強化に努めています。
今後、エンドユーザへより快適な会話エクスペリエンスを提供していくだけでなく、クライアント様にとってもよりマーケティング等に幅広く活用いただけるよう、AI含め様々な改良を予定しております。

【会社概要】
社名:株式会社wevnal
本社所在地:東京都渋谷区渋谷1-11-8 渋谷パークプラザ5階
コーポレートサイト:https://wevnal.co.jp/
設立:2011年4月
代表者:代表取締役社長 磯山博文
事業内容:ChatbotAI事業・デジタルマーケティング事業・制作事業・メディア事業

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