バルクオム社・京福堂社と共に、「生成AIを活用したD2Cブランドの顧客体験の向上について」セッションを実施
BX プラットフォーム「BOTCHAN」を運営する株式会社wevnal（本社：東京都渋谷区、代表取締役：磯山博文）は、2024年2月15日(木)～2月17日(土)の3日間にわたって開催される「Why!? Direct.2024」のセッションに登壇いたします。
◼︎「Why!?Direct.」とは
「Why!? Direct.」は、にっぽんD2C応援委員会が日本のD2C（Direct to Consumer）を盛り上げることを目的に開催する日本最大級のD2Cカンファレンスです。
これまでに過去4回のカンファレンスを開催し、累計参加者1100名超、累計登壇者102名と、リアル開催のD2Cイベントとして日本最大規模を誇ります。
◼︎講演概要
登壇日程
2月15日 (木) 14:35 ～ 14:55
講演タイトル
「生成AIを活用したD2Cブランドの顧客体験の向上について」
講演内容
「BOTCHAN AI」を実際に利用するバルクオム社の西部氏、京福堂社の西村氏を迎え、生成AIを活用した顧客体験向上の事例を紹介します。
2024年2月15日にリリース5周年を迎える「BOTCHAN」は、D2Cブランドに対して顧客体験の向上を通じて消費者および企業のLTV最大化を実現しています。また、日本マイクロソフト社と連携を強化し、生成AIを用いたイノベーションを加速しています。2023年6月にリリースした「BOTCHAN AI」は、ChatGPTを搭載、オンライン接客の自動化を実現し多様なコミュニケーションニーズに24時間365日自動で対応します。
◼︎登壇者プロフィール
西部 好範
株式会社バルクオム
LTV Devision Manager
2008年、在京キー局テレビ通販会社に入社。データベースマネジメント、CRM、フルフィルメントを担当。リテンションの仕組みを構築し、新しく立ち上げた部署で売上10億円を達成。2020年、通販系コンサルティング会社に入社。取締役として単品通販、総合通販のCRMをサポート。支援実績100社ほど。2023年、株式会社バルクオムに入社。LTV Devision マネージャーとして、CRM、CS、データ分析を担当。人とツールとAIを活用したハイブリットなCRM・CS運営を実行中。
西村 昇真
株式会社京福堂
チーフ アンサードブランドプロダクトリーダー
1995年生まれ。兵庫県神戸市出身。大学卒業後に京都の美容ディーラーを経て、2019年8月に株式会社京福堂に入社。CS業務に従事した後、戦略企画部立ち上げメンバーとして参画。主にCRM業務に従事し、2022年6月よりアンサード事業責任者として全体を統括。
磯山 博文
株式会社wevnal
代表取締役
2008年大手インターネット企業に新卒入社し新規事業開発に携わる。2011年4月株式会社wevnalを設立。SNSに特化した広告代理店として事業行う。その後LTV最大化を実現するBX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」を展開。マーケティングファネルに対して一気通貫で接客サービスを提供することでCVRの改善LTVの最大化を実現。EC企業様を中心に600社以上の導入実績。2023年祖業の広告事業を事業譲渡しシリーズBとして約20億円の資金調達を実施。マイクロソフト社が提供するAzure OpenAI Serviceと連携しAI領域のサービス展開。
■開催概要
名称：Why!? Direct.2024 (ワイ!? ダイレクト. 2024)
会期：2024年2月15日(木)・16日(金)・17日（土）
会場：福岡アイランドシティフォーラム
主催：一般社団法人にっぽんD2C応援委員会
URL： https://why-direct.com/
■会社概要
会社名：株式会社wevnal
代表者：代表取締役 磯山博文
所在地：東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア 7階
設立：2011年4月
事業：BX（Brand Experience）プラットフォーム「BOTCHAN」の開発及びサービス提供
